小さい頃の口腔内ケアは
大人になってからの健康に
繋がります
小児歯科の対象年齢は明確に定まっておらず、一般的には乳歯が生え始めてから中学生くらいまでのお子さんと考えられています。乳歯のむし歯やそれに伴う抜歯は、永久歯の歯並びや歯科疾患のリスクにも関わるため、小さいころから正しい口腔内ケアを身に着けることが大切です。
CONSULTATION
こんな場合はご相談ください
- 歯を痛がっている
- 予防ケアをしてほしい
- 噛み合わせが悪い
- シーラントを埋めたい
- 腫れている
- フッ素を塗布してほしい
- 歯医者を怖がっている
- 正しいみがき方を知りたい